研究を進めると新しい可能性が開けます。より多くの惑星、遠征、艦隊枠、そしてより強力な武器やシールドです。以下では、研究の仕組み、時間を左右する要素、そして最初に何を進めるべきかを解説します。データはすべてゲームのコードに基づいています。
データの出典について。 名称、効果、時間の計算式はゲームのエンジン(War of Alliances の世界観)から直接取得しています。研究の詳細カードは百科事典の研究セクションにあります。
研究の仕組み
- 「科学」という資源で支払う。 研究にはメタルやクリスタルではなく、特別な資源である「科学」が必要です。
- 「科学」を生産するのは研究所。 この建物は科学を蓄積し、あとでその科学を使って研究費を支払います。
- レベルが上がるほど費用も上がる。 研究の次のレベルは、その前のレベルより高価になります。
- 時間は科学の備蓄量で決まり、研究所のレベルでは決まりません。 これが最大の特徴です。備蓄されている科学が多いほど、研究は速く進みます。おおまかに言えば、時間 = 研究費用 ÷ 科学の備蓄量です。だからこそ科学を貯めておくのが有利で、そうすれば高価な研究でも速く完了します。
つまり、研究所が速度に影響するのは直接的にではなく、どれだけ科学を蓄積してくれたかを通じてです。
何を、なぜ進めるべきか
研究の種類は多いですが、主要な方向性は以下の通りです。
| 研究 | 得られる効果 |
|---|---|
| マイクロプロセッサ | レベルごとに艦隊枠+1 — 同時に出撃できる艦隊数 |
| 資源採掘 | メタル・クリスタル・重水素の採掘を加速 |
| 入植 | レベルごとに惑星+1(惑星の上限を引き上げる) |
| 諜報 | 他プレイヤーの惑星を偵察する精度 |
| 天体物理学 | 同時に出せる遠征の数が増え、期間も延びる |
| 遠征 | 遠征に送れる艦隊の規模が増える |
| エンジン(化学推進/インパルス/イオン/ワープ) | 艦隊の速度が上がる |
| 攻撃/装甲/シールド(およびその派生) | 艦船と防衛施設の戦闘力 |
初心者がまず着手すべきは マイクロプロセッサ(すぐに艦隊枠が増える)、資源採掘(経済が速くなる)、入植(惑星が増える)です。その後は遠征用の天体物理学と、戦闘技術に進みましょう。
依存関係のツリー
研究は連鎖的に解放されます — 一つが次を解放する仕組みです。
- マイクロプロセッサ は資源採掘と諜報を解放します。
- 資源採掘 は天体物理学と入植を解放します。
- 諜報 はシールドと装甲を解放します。
- 天体物理学 は遠征を解放し、遠征はさらに、遠征中の艦隊・ダークマター・星鉱の探索を解放します。
- 攻撃 は武器モジュール(レーザー、イオン、プラズマ、重力)と精密射撃を解放します。
そのため基礎研究を先に進めます — それなしでは上位の研究を解放できません。
よくある質問
研究は何で支払いますか? 研究所が生産する「科学」という資源で支払います。
研究を速くするには? 科学の備蓄を貯めることです。時間は備蓄量から計算され、研究所のレベルからは計算されません。備蓄されている科学が多いほど速くなります。
最初に何を進めるべきですか? マイクロプロセッサ(艦隊枠)、資源採掘(経済)、入植(惑星)です。その後は遠征と戦闘です。
一部の研究がまだ利用できないのはなぜですか? 連鎖の前段階にある「親」の研究がまだ解放されていないためです。まず基礎となる「親」研究を進める必要があります。

